本当は年中通して対策が必要な紫外線対策。なかなかできないし、少し面倒…分かっていることですが、自分のためにも改めてまとめてみました。
紫外線予防の方法
環境省によると
紫外線の強い時間帯を避ける
1日のなかでは午前10時ごろから午後2時頃。こんな時間に家、オフィスから出ないよな~と思いますが、昼休みや窓際だって要注意!
日陰を利用する
日陰ルートを検索するアプリを利用するのもいいですね!ALKOO by NAVITIME などその他いろんなアプリが出ています!
日本の地下街は最高!お買い物や食事も地下へ行けば、きれいし、駅の改札すぐだし、ショッピングモールやなんなら家(アパート)まで繋がっていますよね!途中でもそういうルートを行くのもいいかもしれません。
日傘を使う、帽子をかぶる
深めのキャップも日常使いしやすいし、私はツバのひろ~い女優帽のようなものの買いました。折りたためるし、夏の服装にもマッチしてなかなかいいですよ!
もちろん日傘は日本から持ってきました!アメリカでは雨の日も傘をさすことは少ない気がします。(みんな上着のフード被ってるだけ。夏はただ、気にしない。)
衣服で覆う
最近はたくさんのUVカットのアウターが出ていますね!どこまでカットしてくれるのか、とにかく通気性とひんやり素材がほしいですね。
サングラスをかける
アメリカに来たらなんだか日射しが強く、眩しすぎて仕方がない。目を守るためにもサングラスは必須。日本にいるときは、なぜかあまりしてなかったのですが、自分のお気に入りを見つけて、外や運転中はいつでもサングラスしてた方がいいですよ!
日焼け止めを上手に使う
塗るだけじゃなく、飲む日焼け止めもあるそうですが、1日を通して定期的に肌に負担なく使えるものを見つけるのがベストです!
しかも白くならないやつ‼気づいたら顔が青白いときありますもんね…でも、白くならないものがいいというわけではないみたい。
紫外線をブロックする成分には、吸収剤と散乱剤があって、白くならないものには成分的に理由があるそう。その成分によってアレルギーやかぶれが起こるようなので、自分の肌と用途にあったものをちゃんと選ぶようにしなければいけませんね。

ナチュラルオーガニック製品を扱うCosmeKitchen。香りもいいし、肌にもいい。お気に入りのUVケアも見つかるはず!私はWELEDA 気に入ってます。
母の日ギフトにもいいですね!
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