成人の日ですね〜 成人の方々のインタビューは希望に満ちていてとても微笑ましい。成人の日の準備をする仕事柄、若者に接する機会が多く、幼い頃からお世話している子なんて、家族のような気持ちで送り出すような気持ちになったものです。
成人を迎えたということは、自身でいろんな決断をすることが可能になるということでもあるのかな。
でも、政治や世界情勢のことだけはやっと今になって真剣に考えるようになり、国をどんな人がどんな考えを持って動かしているのか。この人はどうしてこんな議論をしているのかと興味を持つようになりました。きっとSNSで気軽に知れるようになったことがかなり大きいでしょうね。
「総理の夫」原田マハ
タイトルどおり、女性総理の夫が中心に進むストーリー。
現在の日本では、初の女性総理大臣が誕生し、アメリカでも話題になりました。その効果か、彼女自身の影響か、世代を超えて政治に関心が高まったんじゃないかと思います。
なので、今、現実と重なる部分もあって読みやすい。
そんなに詳しく知らなくても、どうやって総理大臣になっていってるのか、どんな想いでその場に立っているのかなど、実際に考えるようになったきっかけの本です。
もちろん、物語なので現実はそんなドラマチックな訳ないよとは思っても、確実に今までより国会のこと、政治のこと、日本のことに興味が出て、物語と現実を重ねて見るようになると、とても身近なことだと感じれるようになりました。
今までの私が無関心すぎましたね…
なので、成人の日を機に、オススメする本として成人以上の方々に読んでほしい一冊です。難しい現実のことは、まぁ、その後からで。
