情熱をそそぐほど好きなものって

story

友人と話をしていて、ふと聞かれた質問。

「もう、本当にこれ好きなんだよね〜ていうものは何?」

答えられなかった… しかも、友人は「私はやっぱり音楽(ジャズやブルース)と映画、それに焼き物(器)〜」と話しだして。彼女がそれらを好きだということはよく知っているけど、答えられない自分になんだかモヤモヤしました。


モヤモヤの理由

理由は分かってる。

そりゃ、昔はたくさん好きなことがあって、それを楽しみに、仕事も頑張る!みたいなそんな風に過ごしていたし、そんな趣味のことを考えてスケジュール考えたり、買い物したり本当に楽しかったことは覚えてる。

サーフィンにスクーバダイビング、冬はスノーボード。旅行。美容。

もちろん、仕事でいろんなことを勉強していくのもすごく楽しくて講習会に参加したり、自分の作品を作ったり。それで、カメラも習いに行ったし。


アメリカに移住して、仕事をしてみたい!と決めて動きだした頃から、好きでやってきたこと全部犠牲にした気がする。全部の時間を本当に、書類の準備や費用、英会話に使う。そうしろとアドバイスを受けたのもあって、真面目にそうしてきました。

で、何が言いたいかというと、今まで楽しくやってきたことは、今できない、なかなかできない状況にあって、年齢とともに趣向も変わり、すっごく好きなものだとは言えなくなってるなということ。

私って、何が好きなんだろう

アメリカに来て、友人との出会いや、考えも変わったり、新しいことに挑戦したり。ずいぶん趣味は変わりました。今、できる好きなことはたくさんあるけど、コレ!っていう答えれるようなことってないような気がして。

ハイキング、スポーツ観戦、コンサートに行ったり。勉強したり。

変わらずしているのは、読書。でも、これは私にとって特別なことじゃなくて日常だから、これを答えにするとなんか、ん〜。。。となるんですよ。

答えられなくても、ま〜いっか。

今は特にないから探し中!ってことでいっか。

これから歳を重ねていくことを想像して、やりたいことリストがたくさんあるんですが、そのプロジェクトに集中していくっていうことでいいのかな。

この、「好きなものは何?」っていう質問、これが初めてじゃなくて、なんか定期的に思い出すのか、何度か聞かれてるんです。その度にモヤモヤしちゃって、自分で自分の好きなものが分からないことがどうなんだろうっていう気持ちにまでなっちゃったんですが。

いいですよね、別に。答えがなくたって。


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